はじめての
よう、2021年
今自分は最悪の一年をスタートさせているのだが、これもまたしょうがない
ブログを開設したのはずっと前で、クソみたいな被リンク記事を書くために始めた
どんなに最低な文章でもいいとのことだったけど、なんとなくそれなりの器用貧乏な文章を書いたのだけど、いまだに見て(くれて)いる人がいるようで通知がくる
だからなんとなく君のことは忘れないでいることができたよはーと。
さてさて、なんとなくはじめての気分なので、はじめてについての話
「はじめての」なんて枕詞は、かなりの人がそのあとに”お使い”が来るんじゃないか?なんて思う気がしてるけど、
僕は、お使いというものをしたことがない。頼まれて大根とか人参とか乾電池とかを買ってきたことがない。悲惨?
だから、まだあの番組がやってるなら、自分にも出るチャンスがあるってことだよね、それまでゆっくりまっていよう
(かまいたちだっけ、のネタに魔女宅見たことないっていうやつあったよね)
はじめてってすごく大事にされるの
お食い初めとか、はじめてパパって呼んだ日とか、はじめて。。。にんげん生まれてから死ぬまでたくさんのはじめてがあるから、それのどれもが尊い。なんていい話!
じゃあ自分がはじめて自分のことを僕って呼ぶようになったのっていつだろう
♪オレっていうのがハズくて、焼き餅買うのは長久手、オマエの背中は遠くて♪
ヒップな音楽がかかってるクラブとかはじめて行ったのっていつだろう
はじめてってそんなに楽しく記憶に残るものでもないし、むしろ失敗しかない?気がして
きっとこのブログも、気付いたら一番下の方に行って見えなくなるよ
でもわたし、はじめてのこの気持ちは忘れないでいたい・・・
なんて、言わせねぇよ?!
でもみんなそのはじめてを忘れないように丁寧に生きているの
はじめてを忘れるくらい楽しいことしたーい、ウミ海、ハワイまた行きたーいヽ(≧▽≦)ノ
気味の悪いことしか言えない僕には、茎わかめをむしゃぶりながら、パソコンを叩くのがお似合いよ、おほほ