俳句してたらねおちした
さいきん俳句を詠むのに挑戦中
毎週お届けする花束につけるメッセージが、マンネリ化してきたことがきっかけで、ふとおもいつく
その日に届けられるから、いまの気分をそのままよむことができるのでよい
俳句では、季語をいれるのがルールとされているけど
できるだけすくない言葉数で、その描写をすることが美徳とされている
(たとえば、風と詠めば吹くのは当たり前なので、わざわざ風が吹くなどとは詠まない、などのテクニックがある)
いつもは、なにかと語り過ぎてしまっている気がしているので、妙にすがすがしく奥深い〜
気候のことを詠みがちなわたしです
短いことばでいうと、一言で、その人のことを、どうしようもなく好きになったり、はたまたどうしても受け付けられなくなったりする
さいきん立て続けにもやもやする言葉をきいて、がっくししていたので、きっとつぎはうれしい言葉が聞けるんだと思う、言葉でおどりたい