hamatam-pe’s diary

ヤッホー(^〇^)

俳句してたらねおちした

 

 

さいきん俳句を詠むのに挑戦中

 

 

毎週お届けする花束につけるメッセージが、マンネリ化してきたことがきっかけで、ふとおもいつく

 

 

その日に届けられるから、いまの気分をそのままよむことができるのでよい

 

俳句では、季語をいれるのがルールとされているけど

 

できるだけすくない言葉数で、その描写をすることが美徳とされている

(たとえば、風と詠めば吹くのは当たり前なので、わざわざ風が吹くなどとは詠まない、などのテクニックがある)

 

いつもは、なにかと語り過ぎてしまっている気がしているので、妙にすがすがしく奥深い〜

 

気候のことを詠みがちなわたしです

 

 

短いことばでいうと、一言で、その人のことを、どうしようもなく好きになったり、はたまたどうしても受け付けられなくなったりする

 

さいきん立て続けにもやもやする言葉をきいて、がっくししていたので、きっとつぎはうれしい言葉が聞けるんだと思う、言葉でおどりたい